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2015-02-24

Raspberry Pi 2 Model BにUHS-1対応の高速microSDは無意味

Raspberry Pi 2 Model Bのために、高速なmicroSDを購入してみたのだが結果的に無意味ということが分かった。UHS-1以前のインターフェースしか持っていないようである。

使用したSDカードはこれ(TOSHIBA EXCERIA read 95MB/s write 30MB/s)

結果として、UHS-1でないSDの上限、20MB/sで頭打ちのようなので、UHS-1の高性能モデルを使う意味はない。

fioの実行結果

Run status group 0 (all jobs):
   READ: io=1024.0MB, aggrb=18909KB/s, minb=18909KB/s, maxb=18909KB/s, mint=55453msec, maxt=55453msec

Run status group 1 (all jobs):
  WRITE: io=835584KB, aggrb=13920KB/s, minb=13920KB/s, maxb=13920KB/s, mint=60024msec, maxt=60024msec

Run status group 2 (all jobs):
   READ: io=1024.0MB, aggrb=18712KB/s, minb=18712KB/s, maxb=18712KB/s, mint=56037msec, maxt=56037msec

Run status group 3 (all jobs):
  WRITE: io=148480KB, aggrb=2471KB/s, minb=2471KB/s, maxb=2471KB/s, mint=60069msec, maxt=60069msec

Run status group 4 (all jobs):
   READ: io=312044KB, aggrb=5200KB/s, minb=5200KB/s, maxb=5200KB/s, mint=60001msec, maxt=60001msec

Run status group 5 (all jobs):
  WRITE: io=17260KB, aggrb=287KB/s, minb=287KB/s, maxb=287KB/s, mint=60007msec, maxt=60007msec

Run status group 6 (all jobs):
   READ: io=569644KB, aggrb=9491KB/s, minb=9491KB/s, maxb=9491KB/s, mint=60015msec, maxt=60015msec

Run status group 7 (all jobs):
  WRITE: io=14596KB, aggrb=242KB/s, minb=242KB/s, maxb=242KB/s, mint=60170msec, maxt=60170msec

Disk stats (read/write):
  mmcblk0: ios=224446/9956, merge=72/48, ticks=2098830/2093370, in_queue=4195210, util=97.66%

hdparmの実行結果

pi@raspberrypi ~ $ sudo hdparm -t /dev/mmcblk0p1
/dev/mmcblk0p1:
 Timing buffered disk reads:  56 MB in  3.04 seconds =  18.40 MB/sec

その他

fioのインストール等にあたっては下記のページを参照した。

2015-02-14

AliExpressに注文した結果(到着日数編 Ver.2)

前回から引き続き、Arduino関係のパーツなど電子工作パーツを注文しているので、オーダーから注文までの所要日数をまとめてみる。

オーダー日 到着日 日数 手段 その他
2015/01/14 2015/01/26 12日 国際書留
2015/01/18 2015/01/30 12日 国際書留
2015/01/18 2015/02/05または数日前 約18日 定形外郵便 送り間違えたとのことで再送されているため、実質2週間程度で届いていると思われる。
2015/01/31 2015/02/13または数日前 約14日 定形外郵便 2/9時点で日本の空港には到着していたようなので、確認した2/13より早く到着してたかもしれない。
2015/01/31 1個目:2015/02/14
2個目:2015/02/26
3個目:2015/02/14
15日
27日
定形外郵便 3点がそれぞれ別便で発送されている。
1点だけ遅いのは「flytexpress」を使って送られたもの。
2015/02/03 2015/02/15 12日 国際書留
2015/02/03 2015/02/16 13日 国際書留 追跡すると同じ02/03にオーダーしたものと同じように日本に到着してたのに、なぜか日本郵政の都合で配達が1日後回しになっていた。

まとめ

  • 書留系で送られると処理が早いのか12日できっちり届く。
  • 定形外郵便の場合は、先方の業者がまちまちなこともあり所要日数にばらつきがある。
  • とはいえ、2週間あればだいたい届く模様。
  • 基本的に同じ業者に注文するとまとめて発送されるが、そうではない業者もある模様(しかもそれぞれ別の配送業者に出しているようだ)。おそらく代理店的なことしかしていないのだろう。。。
  • flytexpressを使う業者の配送だけ非常に遅い。いろいろ検索すると評判が悪い配送業者のようだ。発注するときにコメントで「flytexpressはやめて」と書くべきかも。

備考

  • 書留の場合、手渡しになるため平日に受け取るのは困難。不在票が投函された日を到着日としている。
  • 定形外の場合、基本的に追跡できずいつの間にかポストに入っているため、正確な到着日が不明な場合がある。

2015-02-03

ショートカット専用キーボード:完成

USBケーブルを引き込む穴を開けた。
前回の経験が生きているのか、穴が小さいから制御しやすいのか、ボタンの穴をあけたときに比べると格段にきれいにできた。

USBケーブルを通してそのままだと見た目が良くないので、買っておいたゴムブッシュを装着。


内部ではループを作り抜け止めし、AliExpressで輸入したPro Micro互換機に接続。



Pro Microには最小限必要なL字のピンヘッダをはんだ付けしてある。ボタンからのピンソケットを接続。


ふたを閉じると完成。特に基盤を固定とかしていないが、ケーブルのテンション対策・短絡対策はしてあるので特に問題ないだろうと判断した。

特にパイロットランプ等は用意しなかったが、ボタンが透明なプラスチックなので内部のLED発光が見える誤算。

赤いボタンでWindowsのロック、白いボタンで全ウインドウ最小化ができる。


ショートカット専用キーボード:ボタンの配線完了

ボタンの配線を作り終わった。
ピンソケットケーブルを切断し、反対側に110の平型端子を圧着してケーブルを制作。
110の平型端子は、計画通りボタンの端子に適合。
全体的にきれいにできたと自画自賛できる。




次はUSBケーブルを導入するための穴をあける。
マイクロUSB端子を通すためには結構大きな穴が必要になるので、見た目をよくするためにゴムブッシュを入れる予定。

これまでの記事

  • ショートカット専用キーボード:ケースへボタン装着が完了
    • http://blog.okamoto.ws/2015/01/blog-post.html
  • Arduino Micro買ってみた
    • http://blog.okamoto.ws/2015/01/arduino-micro.html

2015-02-01

AliExpress購入レビュー:Arduino Uno互換機

買ったのはこれ
Blinkデモは問題なく動作。
シリアル変換チップはCH340で、aitendoのびんぼうでいいのと同じ。
こいつは不良が多いっぽい(実際、以前買ったびんぼうでいいのは同じ症状だった。。。)ので気になるところだが。。。

A0-A5のピンソケットが曲がってハンダ付けされている。基板の裏もなんか汚れている。シルクは問題なし。



  • 基板の品質:★★☆☆☆(ピンソケットが曲がっている)
  • コネクタの品質:★★★★★(問題なし)
  • 包装の品質:★★★★☆(プラバッグ密閉。乾燥剤なし。箱はないが、ダメージを受けそうな部分はない)
  • 動作:問題なし
  • 価格:送料込みで5ドルくらい。
  • その他:ピンは曲がってるが、シールドはなんとか装着できた。

AliExpress購入レビュー:Prototype Shield v.5

買ったのはこれ。モノはAdafruitのクローン
写真とは異なりブレッドボードは装着されておらず、自分で貼り付ける必要がある。

サインスマート(SainSmart) プロトタイプ シールド ミニブレッドボード for arduino UNO
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スイッチ・LED・抵抗などテスト用の部材が付いているが、ピンソケットとかはないので適当な接触で使う必要がある。

ピンヘッダがちょっと揃ってない。ピンソケットもちょっと曲がってる感じがするが、全般的に大きな品質問題はなし。



  • 基板の品質:★★★☆☆(ピンヘッダ不揃い)
  • コネクタの品質:NA
  • 包装の品質:★★★☆☆(プラバッグ密閉。乾燥剤なし。ピンヘッダ保護材なし)
  • 動作:問題なし
  • 価格:送料込みで7ドルくらい。探せば送料無料のもあるはず。
  • その他:電池が別体で付属

AliExpress購入レビュー:Data Logging Shield

買ったのはこれ。ベンダーはDeek Robotというところ。モノとしてはAdafruitのクローン
電池付きですぐ使える。
RTCの動作確認はOKだった。SDは面倒なのでやってない。
基板の品質はほぼ問題なし。シルクがややかすれているが読めないほどではない。




  • 基板の品質:★★★★☆(シルクかすれ)
  • コネクタの品質:NA
  • 包装の品質:★★★☆☆(プラバッグをセロテープどめで非密閉。ピンヘッダ保護部材あり)
  • 動作:問題なし
  • 価格:送料込みで5ドルくらい。探せば送料無料のもあるはず。
  • その他:特になし。普通に使える

AliExpress購入レビュー:Pro Micro(ATmega32U4採用のArduino互換機)

買ったのはこれだが、基本的にAliExpressで売っているものは同じはず。
正体はsparkfunの互換機。概要のページはこちら。電源電圧・動作周波数で2種類あるが、速い方を購入した。
Leonardo互換のファームウェアが搭載されているので、事実上Arduino Micro(=純正のLeonardo小型版)として使える。

LeonardoはほかのArduinoと違って、チップ自体がUSB-UARTを持っているのでスケッチ書き込み時に癖があり(動作中はスケッチ書き込みできなかったりする)、この対策のために書き込み前にリセットボタンを押さないといけない。(この操作により、ブートローダーが見せるUARTが見えるようになり、そこから書き込みできるようになる)

が、こいつはリセットボタンがないので、RSTとGNDを短絡させないといけない。これが面倒。ただし、簡単に押せない対策に、sparkfunのファームウェアは2連続でリセットすると8秒間ブートローダー状態にしてくれるとのこと。

また、ハードウェアプロファイルは純正Arduinoと違うものになるため、このページの手順を元にハードウェアプロファイルをArduino IDEにインストールする必要がある。

とりあえずsparkfunが公開しているLチカは動いたので、動作確認はOK。


  • 基板の品質:★★★★★(ほぼすべて表面実装のため品質に問題はなさそう)
  • コネクタの品質:★★☆☆☆(MicroUSBケーブルが抜けにくい)
  • 動作:問題なし
  • 価格:送料込みで5ドルくらい。
  • その他:組み込み用途には至適なのでバルクで買いたい。

AliExpress購入レビュー:Ethernet Shield (W5100 chip)

買ったのはこれ。モノは純正品のクローン。
8bitマイコンのArduinoではTCP/IPを処理するのは荷が重いが、こいつには通信をハード処理するチップが付いているのでまともに通信できる。
Arduino IDEに付属のサンプルがそのまま動いた。
基板は高級感がある。シルクも謎の塗りつぶしがある以外は良好。裏側にちょっと汚れがあったのが残念ポイント。


  • 基板の品質:★★★★☆(高級感あるが、裏側に汚れ)
  • コネクタの品質:★★★★★(特段の問題なし)
  • 包装の品質:★★★★☆(プラバッグ密閉、乾燥剤なし。ピンヘッダ保護部材あり)
  • 動作:問題なし
  • 価格:送料込みで8.5ドルくらい。探せば送料無料のもあるはず。
  • その他:全体的に高品質だと思う