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2018-06-17

BETAFPV Lite Brushed Flight ControllerやE011メインボードにブザーを追加する

動画にはやり方があるが

BETAFPV Lite Brushed Flight ControllerやE011メインボードに、部品追加なしでブザーを追加する方法が下記の動画で紹介されている。
ただ、英語ではない言語で話されていてよくわからない。日本人で成功された方もいるみたいなので、試してみるとうまくいったので、テキストで方法を紹介する。(thanks to 雪男さん@ドローン友の会

ブザーを追加する方法

テスト

当初、E011メインボードでの成功例はあるが、BETAFPV Lite Brushed Flight Controllerでの成功例がなかったため、同じ方法でうまくいくかテストした。結果的には動作は良好であった。
基本的に、メインチップの足からプラスを取り、マイナスはGNDにつなぐようである。まずはテストクリップを使って回路を作ってみた。テストの様子の動画はこちら
テストクリップはこんなのを使う。かなり細かい足を掴むことができる。
なお、回路のテスト時にリポを使うと、ショートした際に爆発する危険性があるので、ショート保護回路が入っている定電圧電源を使ったほうがよい。いまや中国通販経由で激安で買えるので、リポ充電機用電源を接続できるようにしておくとよい。

ICの足にはんだ付けする

プラスを引き出すICの足は、方向識別マークの側、反対側から2番と3番。2番と3番ピンはショートして問題ない。

あまりに細かいので難しそうに見えるが、簡単にやる方法がある。ポイントは下記の2つ。
  • はんだ付けする足以外にカプトンテープを貼る
  • フラックスを塗布する
ICの足のはんだ付けしたい足以外に、カプトンテープ(ポリイミドテープ)を貼る。今なら中国系通販で安く入手できる。カプトンテープは耐熱性が高いので、半田ごてで溶けたりすることはない。

カプトンテープを貼ったら足にフラックスを塗布する。これでハンダの食いつきが良くなる。
あとは、ICの足とケーブルに予備はんだする。ケーブルはシリコンケーブルを使うと、被覆が溶けないので最小の被覆剥きで対応でき、ショートの心配が少なくなる。今回はbanggoodで入手した30AWGのシリコンケーブルを使用。
あとはケーブルとICの足をはんだ付けするだけ。


マイナス側はGNDなのでどこから取り出してもよい。画像はバッテリー端子の裏から撮った。
ブザーはこちらの3V仕様激安品(thanks to daiveさん@ドローン友の会)を使用。ブザー側の根本は熱収縮チューブで処理。熱収縮処理にはプラジェットミニを使ってます。

結果

この配線で、LEDが点滅する場合(起動時バインド前、バッテリー電圧低下)にブザーが鳴るようになる。起動直後はちょっと音割れしたような音になるが、この回路としては正常。

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