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2017-12-18

frsky Taranis Q X7が安い(2018-05-09現在)

2018-05-09のセール

クーポン GB100-$20off- で$95。年明けから$100オーバーが普通だったので久しぶりに下がった印象。

2017-12-18のセール

クーポン「11.11GB050」で$88.11になっている

2017-12-04のセール

2017-11-07のセール

GearBestでかなり安くなっている。黒は白に比べるとちょっと高いが、どちらも知る限り最安レベル。
(2017-11-11追記)白は「11.11GB050」クーポン適用で$88.11になる。

2017-07-15のセール

以前ほどではないが、今も安い(103.99ドル)。今回は白だけではなく黒も同価格。黒が欲しかった人におすすめ。特に背面に取り付けるモジュールは黒しかないので、4in1モジュール前提の人にはいいかもしれない。自分は白を買ってしまったが満足してます。
今回は黒も同価格

(過去)2017-06-19のセール

先週末くらいから、Tomtopで白だけ$92.99になってる。とても安い。X9D PLUSはデカすぎるし持て余しそうなのでもともとX7を狙っていたところ、渡りに船で発注してしまった。
Tomtopは数ある中華通販サイトの中でも微妙に高い印象だったが、これは安い

比較

どちらもOpenTXファームウェア。ドローンを操作する上での大きな違いは3ポジションスイッチが2つ少ない、X9D Plusにはあるサイドのスライダーがないこと。ほかにもディスプレイが違うなどはあるが操作には影響しないのであまり気にしていない。それより100ドル以上安いのが良い。
種別 X9D Plus Q X7
スティック ベアリング
別売りのホールセンサースティックに交換可能
ベアリング
ホールセンサースティックは後日販売予定?
スイッチ 3ポジションx6
2ポジションx1
モーメンタリー(倒してもばねで戻る)x1
3ポジションx4
2ポジションx1
モーメンタリー(倒してもばねで戻る)x1
ダイヤル フロントx2
スライダーx2
フロントx2
ディスプレイ 212*64ドット 128*64ドット
その他 タッチパネル
バッテリー付属
カラバリあり
バッテリー別売り

2017-02-26

FuriBee F3をdeviationプロポとバインドする方法

バインドする方法がわからない、マニュアルもない

20ドルそこそこだったのでフライトコントローラー(FC)デビューしようと買ってみたのですが、まあ使い方がわからない。

FuriBee F3 32-bit Brushed Flight Controller - INTEGRATED WITH FLYSKY RECEIVER GREEN
http://www.gearbest.com/flight-controller/pp_612153.html

CleanFlightと接続するのはとりあえずできたものの、バインドできず手元のプロポでは操作不能。FCはFrSkyのレシーバー、プロポは4-in-1改造のDevo7eで、プロポは正しく動いていると思われるが、バインドのやり方がわからず試行錯誤した結果、わかったのでここに書く。

BINDボタンを押しながらMicroUSBを接続する または バッテリーを接続する

BINDボタンはこれ。シルクにも書いてあるが。


青色LEDが常時点灯になるのを確認する

常時点灯になったら、バインド待ち受け状態という意味。

送信機側でバインド操作する

deviationの場合、Model Menu⇒Model setup⇒プロトコルでFrskyを選択したあと、隣にあるBindボタンを押す。Tx powerも30mWくらいに適当に下げておく。
成功すると青色LEDが消灯⇒点滅(プロポ側のバインド終了後)になる。
ただし、ここにたどり着いた人はうまくいかない人だと思う。

周波数を調整する

ネットの情報によるとうまくいかないのは、周波数がずれているのが原因らしい。これを修正する。
Model Menu⇒Model setup⇒Frsky(プロトコル)を選択した状態でEnterを押す。そうするとプロトコルのオプションが表示される。その中のFreq-Fineの値を変更する。手元のDevo7e+4-in-1だと、-42くらいでとりあえずバインドできる。10くらいづつずらしながらバインドを試すとよいとのこと。これを繰り返して、青色LEDが消灯⇒点滅すればとりあえず成功。

USBを再接続する

バインドできても、電源を入れなおさないと操作できない。MicroUSBを接続しなおすと、CleanFlightのReceiverメニュー内でも送信機のスティックの動きが確認できるようになる。
CleanFlightで接続したままバインドしようとしていたので、ここ(電源を入れなおさないといけない)ではまった。MicroUSBで接続しなおしましょう。

周波数を調整する

バインドできても、CleanFlightのReceiverメニューでスティックの動きを見ていると、タイミングによってスティックの動きが反映されないことがある。これは周波数が微妙にずれているため。このまま飛ばすと急に切れて墜落することになるので、周波数を微修正してリンク切れしないようにしましょう。